8月のお盆、3月、9月は彼岸の時期です。この時期は、あの世にいる霊がこちらに来やすい時期です。そのため、悪い気、霊がつきやすく、運が悪くなります、歴史的にも悲惨な事件がおきています。
2011年の3月11日の大震災は、もとより、大正12年(1923年)9月1日の関東大震災、鎌倉の大仏の大仏殿が流されてしまいました明応の大地震=明応7年8月25日(西暦1498年9月20日)もそうです。アメリカ同時多発テロ事件も2001年9月11日、広島長崎の原爆投下も8月です。今年の3月も要注意です。
あと注意すべき日付としては1が多く付く日付も要注意です。1は始まり=再生の意味があり、今まであったものが壊れるという意味があります。その意味で3月11日や9月11日、9月1日はもともと危険な日付だったのです。
また既に大事件が起こった日付にはもう大事件はおきないという暗黙のルールがあるのです。そこで、この3、8、9月で大事件が起きていない日付を探ると、3月1日、21日、31日、8月1日、11日、31日、9月21日、31日は特に要注意といえるでしょう。なお、3,8,9月以外の月でも1が多く付く日付も要注意です。
その意味で1月11日や11月11日などは要注意の日付と言えるでしょう。
なお、この3月や9月に調子が悪い方、売り上げが特に落ちる方は、その影響です。
対処方法がありますので、ぜひ鑑定にいらしてくださいね。
この続き詳細は次回以降で
<鑑定にあたって>
相手の気持ちをズバリ読む「相手の気持ちリーディング」を是非一度お試し下さい。相手の気持ちをズバリ読めば、心に余裕ができ楽になる上に、改善点なども明確になりますよ。不倫、同性愛などご相談しにくい事案でも優しく対応します。いつ待機しているかわからない場合は、予約を入れてご利用いただければありがたいです。
※鑑定方法として(1)「精霊(守護霊様や神様)を呼び出しての本格的霊視モード」と(2)「霊感モード」というのを設けました。(1)では、精緻な「相手の気持ちリーディング」や、守護霊様や神様のメッセージ、お告げの良い日等の精緻な鑑定ができます。ただ、最初に精霊を呼び出すときに5分程度かかる場合があります。一度呼び出せばあとはスムーズに鑑定いたします。呼び出しやすくするためには相手の生年月日や、生年月日不明の場合は相手の容貌や特徴、誰に雰囲気が似ているかなどをお伝えいただければありがたいです。
(2)では鑑定士自身の霊感でサクッと占います。短い鑑定時間で済ませたい方におすすめです。
ご希望のモードを指定してくださいませ。
何の指定も無い場合で鑑定希望時間を短く指定した場合は(2)での鑑定になりやすいです。
※「恋の見通しはあるか無いならきっぱり言ってほしい。」という要望にお応えして「恋の見通し表示」を設けました。詳細はブログ参照。
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