13年以上前の夏のことです。息苦しくなる、胸が痛い、という状態が続きました。てっきり心臓か肺の病気かと思い色々な病院の検査を受けてみましたが。結局は異常なし、「神経症かもしれないので、そのお薬を出しておきましょうね。」と言われて抗精神薬や睡眠薬を処方されました。一時期は毎日睡眠薬を飲まないと寝ることができないということがおきました。
あとになってそれは霊現象で霊がとりついておこることだというのがわかりました。
いちばん酷かったときは、子供の頃、祖母の死体の火葬現場でとりつかれたときです。死体火葬場というのは使者の霊がうろうろしているのはもちろん、遺族の悲しみの生霊がうようよしているので、きつい霊がうようよしているのです。
そのときはなんとなく息苦しくなる、胸が痛い、という状態が続いて、あっというまに失神してしまいました。そのまま救急車で運ばれて行ったのです。
そして数年前、今度は父の死体の火葬のため、同じ函館の死体の火葬現場に行ったら、また同じように苦しくなる、胸が痛い、という現象が起きました。そのまま何もしないでいたら失神していたでしょう。しかし、そのときはすでに除霊グッズのことを知っていたので、すぐにその場を離れ外の空気を吸いに行って、携行している除霊グッズを用いることですっきりし、なんとか危機を脱することができました。
よくこういう場合に窓を開けて外の空気を吸うとよいということをされるとよいとされていますが。それは、屋内に霊が充満しているためです。窓を開けたり、実際に自分が外に行けば、霊の濃度が少ないことになるので、緩和されます。
しかし、除霊グッズがあればもっと簡単に楽になることができますよ。
お知りになりたい方はお気軽に鑑定にいらしてくださいね。
なお、最近は、除霊グッズのみならじ自分でお経を唱えて除霊することができるようになりました。つい先日同じようなことが屋内であったのですが。そのときは屋外に行かずにその部屋でお経を唱えたら、短い時間でで症状が緩和されました。
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