ある女性がもう何年も腰痛が続き、病院に行っても原因不明。何をやっても改善しなかったのが、前述の除霊ができる神社のお札を寝室の足元に置いたら、何と一晩で腰痛が抜けました。それは水子の霊で、かつて若いときに過ちで堕胎したとのこと。水子の霊はおんぶしたいので、お母さんの背中とか腰にすがりつくので、腰痛などがおきやすいようです。
ただ、水子の霊は、ほかに行く場所が無いので、今度はその女性の上半身にトラブルがおきるようになりました。そこで、今度は枕元にもお札を置いたのです。そうしたら、上半身のトラブルがおさまりました。でも、水子さんはお母さんのもとにいたいので、おそらくお札をはずしたら、すぐさま戻ってくるでしょう。結局はお母さん自身が日々水子さんを忘れないように供養を続けることが必要なようですね。
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